肩こりが慢性化してしまう方に共通していること・・・それは「呼吸」です。
本来、呼吸は横隔膜が上下にしっかり動くことで行われます。
しかし、お仕事や育児、家事なので・・・
・猫背や巻き方などの姿勢不良
・長時間のスマホやデスクワーク
・ストレスによる交感神経優位 など
こういった習慣、影響で横隔膜の動きが制限されやすくなります。
横隔膜が使えない分、身体は代わりに首や肩周りの(胸鎖乳突筋、斜角筋、僧帽筋など)「呼吸補助筋」を使います。
その結果、筋肉の緊張、血流低下、疲労物質の蓄積などが起こり、肩こりが慢性化していきます。
「使い過ぎ」とは別に、呼吸の代償で使わされ続けている状態です。
また、呼吸が浅く速くなると、交感神経が優位になり、さらに
・筋肉の硬直
・血管は収縮する
・回復力が低下するといった悪循環に入ります。
逆に、横隔膜がしっかり動く深い呼吸になると、副交感神経が優位になり、
・筋肉の緊張が抜ける
・血流が良くなる
・内臓機能も整う
・姿勢改善/体幹(インナーマッスル)が安定する など
身体全体が治癒しやすい状態に変わります。
呼吸が浅い人は、単に肩が固いだけでなく
・肋骨の動きが悪い
・背骨(特に胸椎)が固い
・横隔膜自体が緊張している
肩だけを揉んでも一時的にしか楽にならず、すぐ戻ってしまいます。
~セルフケア~
・仰向けで膝を立てて、お腹に手を置きます
・鼻からゆっくり吸って、お腹をふくらませる
・口から長く吐いて、お腹をへこませる
☆ポイントは、「しっかり息を吐ききることです」
少しずつ、できる範囲で習慣づけてみてください!
それでも良くならない・・・
セルフケアだけでは限界を感じる・・・
やっているけど変化を感じにくいという方は、私たちプロの整体に頼ってみてはいかがでしょうか?
我慢せず、早めのケアが大切です。
体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!
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