「なんとなく不調が続く」
その原因、横隔膜かもしれません。
横隔膜は呼吸だけでなく、自律神経・内臓・姿勢にまで関わる重要な筋肉です。
ここが硬くなることで呼吸が浅くなり、身体は常に緊張状態(交感神経優位)になります。
心当たりありませんか?
・寝ても疲れが取れない
・肩こりや腰痛、頭痛が続く
・胃の不快感や便通の乱れ
・息苦しさや不安感 など
様々な不調が同時に起こりやすくなります。
整体の現場でも、こういった症状を持つ方の多くに共通しているのが「呼吸の浅さ」です。
横隔膜は、肋骨の下の内側にあり、胸(肺や心臓)とお腹(胃や肝臓、腸)の間にあるドーム状の筋肉です。
・呼吸の時に、息を吸う→横隔膜が下がる
・息を吐く→上に上がる
本来は上下に動き、内臓をマッサージする役割も果たします。
横隔膜が固い、使えていないと・・・
・呼吸が浅くなる(胸だけで呼吸する)
・疲れやすい、集中力が落ちる
・常に緊張しやすい、寝つきが悪い/眠りが浅い
・メンタルが不安定になる、イライラ
・胃の張り、膨満感
・食欲不振、便秘や下痢 など
また、首や胸まわりで呼吸をしてしまう、骨盤底筋が固くなる、頭や肩甲骨のポジションが崩れることで、腰が前方に引っ張る力が働いて反り腰、猫背を助長します。
横隔膜がしっかり動くようになると、呼吸は自然と深くなり、副交感神経が働きやすくなります。結果として身体はリラックスし、上記のような不調や体幹が安定すると正しい姿勢がとりやすくなります。
☆自宅でできるセルフケア☆
・まずは、しっかり息を吐ききる
・鼻から吸って口から長く吐く腹式呼吸(吐く時間を長めに)
・みぞおちに軽く手を当てて、優しく圧をかけながら呼吸
・両手を上げて体側を伸ばすストレッチで肋骨を広げる
・湯船に浸かって呼吸をゆっくり整える など
少しずつの習慣の積み重ねが健やかに過ごすための第一歩になります
是非、実践されてみて下さい!
それでも手が回らない、やっているけど変化を感じにくいという方は、私たちプロの整体に頼ってみてはいかがでしょうか?
【当院の特徴】
骨格や姿勢だけでなく、動き・呼吸・内臓・神経など様々な視点から体の状態を整えていきます。
つらさを我慢せず、早めのケアが大切です。
体の状態に合わせたケアで、快適な毎日をサポートします。